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個人的にグッときたホラー映画(べつの意味でグッときたホラー映画も)なんかや、 小説のレビューなどをポツポツと…
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 〔B〕-Writer



〔このページは…!!〕
 重要かと思われる作家さん・作品名のリストをまとめてみました。
とくに、マークがついているものは必読と思われ~。(作品のない作家さんは、長編の邦訳が出ていません。しかーし、かなり重要なので表記しておきました!
あとでアンソロジーもまとめてみますので、そこで参考にしてください。)どれも貴重なものばかりですので、見かけたら即ゲット!! が基本ですよ。
随時追加していく予定です。


J. G. Ballard(J・G・バラード)

『狂風世界』
(1962)
(創元SF文庫)
『沈んだ世界』(1962)(創元SF文庫) 
『燃える世界』(1965)(東京創元社)
『結晶世界』(1966)(創元SF文庫)
『クラッシュ』(1973)(創元SF文庫)
『コンクリート・アイランド』(1974)(太田出版)
『ハイ-ライズ』(1975)(ハヤカワ文庫)
『夢幻会社』(1979)(サンリオSF文庫)
『22世紀のコロンブス』(1981)(集英社)
『太陽の帝国』(1984)(国書刊行会)
『奇跡の大河』(1987)(新潮文庫)
『殺す』(1988)(東京創元社) 
『女たちのやさしさ』(1991)(岩波書店) 
『楽園への疾走』(1995)(東京創元社)
『コカイン・ナイト』(1996)(新潮文庫)
『スーパー・カンヌ』(2001)(新潮文庫)
〈短編集〉
『時の声』(1962)(創元SF文庫)
『時間都市』(1962)(創元推理文庫)
『永遠のパスポート』(1963)(創元推理文庫)
『時間の墓標』(1964)(創元推理文庫)
『溺れた巨人』(1966)(東京創元社)
『残虐行為展覧会』(1970)(ハヤカワ文庫)
『ヴァーミリオン・サンズ』(1971~1973)(ハヤカワ文庫)
『死亡した宇宙飛行士』(1976)(NW-SF社)
『ウォー・フィーバー』(1990)(福武書店)

John Franklin Bardin(ジョン・フランクリン・バーデン)

『悪魔に喰われろ青尾蝿』(1948)(翔泳社)

Clive Barker(クライヴ・バーカー)
 
〈血の本〉シリーズ 
『ミッドナイト・ミート・トレイン』(1984~1985)(集英社文庫)
『ジャクリーン・エス』 
『セルロイドの息子』
『ゴースト・モーテル』
『マドンナ』
『ラスト・ショウ』
『ヘルバウンド・ハート』(1986)(集英社文庫)
『死都伝説』(1988)(集英社文庫)
『ウィーヴワールド』(1987)(集英社文庫)
『不滅の愛』(1989)(角川文庫)
『ダムネーション・ゲーム』(1985)(扶桑社ミステリー)
『イマジカ』(1991)(扶桑社ミステリー)
『アラバット』(2002~2004)(ソニー・マガジンズ)
『冷たい心の谷』(2001)(ヴィレッジブックス)

Charles Beaumont(チャールズ・ボーモント)

『夜の旅その他の旅』(早川書房)
『残酷な童話』(論創社)

Peter Benchley(ピーター・ベンチリー)

『ジョーズ』(1974)(早川書房)
『ビースト』(角川書店)

Ambrose Bierce(アンブローズ・ビアス)

『生のさなかにも』
(1891)
(創元推理文庫)
『死の診断』(1893)(角川文庫) 
『豹の眼』(1891)(角川文庫)
『修道士と絞刑人の娘』(1892)(創土社)
『悪魔の寓話』(1899)(角川文庫)
『悪魔の辞典』(1911)
(角川文庫)
    
Algernon Blackwood
(アルジャノン・ブラックウッド)

『ブラックウッド傑作選』
(創元推理文庫)
『死を告げる白馬』 (朝日ソノラマ文庫)
『妖怪博士ジョン・サイレンス』(1908~42)(国書刊行会/角川書店)

William Peter Blatty(ウィリアム・ピーター・ブラッティ)

『エクソシスト』
(1971)
(創元推理文庫)

Robert Bloch(ロバート・ブロック)

『サイコ』(1959)
(ハヤカワ文庫)
『サイコ2』(1982)(創元推理文庫)
『サイコハウス』(1990)(創元推理文庫)
『アーカム計画』(1979)(創元推理文庫)
『ザ・スカーフ』(1947)(新樹社)
『殺意の記憶』(1954)(早川書房)
『ろくでなし』(1960)(早川書房)
『トッド調査』(1960)(早川書房)
『都市国家ハリウッド』(1971)(ハヤカワ文庫)
『アメリカン・ゴシック』(1974)(早川書房)
〈短編集〉  
『楽しい悪夢』(1960)
(ハヤカワ文庫)
『血は冷たく流れる』(1961)(早川書房)
『切り裂きジャックはあなたの友』(1962)(ハヤカワ文庫)
『殺しのグルメ』(1978)(徳間文庫)
『夜の恐怖』(1958)(詳伝社文庫)
『暗黒界の悪霊』 (朝日ソノラマ)
 

Ray Bradbury(レイ・ブラッドベリ)

『華氏451度』(1953)
(ハヤカワ文庫)
『火星年代記』(1950)(ハヤカワ文庫)
『たんぽぽのお酒』(1957)(晶文社) 
『ハロウィーンがやってきた』(1972)
(晶文社) 
『なにかが道をやってくる』(1962)
(ハヤカワ文庫)
『死ぬときはひとりぼっち』(1985)
(サンケイ出版) 
『黄泉からの旅人』(1990)
(福武書店) 
『塵よりよみがえり』(2001)
(河出出版) 
〈短編集〉
『黒いカーニバル』(1947)
(ハヤカワ文庫)
『刺青の男』(1951)
(ハヤカワ文庫) 
『太陽の黄金の林檎』(1953)
(ハヤカワ文庫)
『十月はたそがれの国』(1955)
(創元SF文庫)
『メランコリーの妙薬』(1959)(早川書房) 
『よろこびの機械』(1964)
(ハヤカワ文庫) 
『ウは宇宙船のウ』(1962)
(創元SF文庫) 
『スは宇宙のス』(1966)
(創元SF文庫)
『キリマンジャロ・マシーン』(1969)(ハヤカワ文庫)
『とうに夜半を過ぎて』(1976)(集英社文庫)
『万華鏡』(1965)(サンリオSF文庫)
『火の柱』(1975)(大和書房)
『悪夢のカーニバル』(1984)(徳間書店)
『恐竜物語』(1983)(新潮文庫)
『バビロン行きの夜行列車』(1997)(角川書店)
『二人がここにいる不思議』(1988)(新潮文庫)
『瞬きよりも速く』(1996)(ハヤカワ文庫)

Poppy Z. Brite(ポピー・Z・ブライト)
   
『ロスト・ソウルズ』(1992)
(角川書店)
『絢爛たる屍』(1996)(角川書店)

Edward Bryant(エドワード・ブライアント)
 

Guy Burt
(ガイ・バート)
 
『体験のあと』(1993)
(集英社)
『ソフィー』(1994)(読売新聞社)





 

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(いちおう)プロフィールです
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ななみといいます
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女性
自己紹介:

 独断と偏見で、ホラー関係(広い意味でのホラーですので、SFやファンタジーなんかもやってます)のレビューを書いてます。コメント大歓迎です。新情報や、こんなのもあるよ!って情報などなど、寄せてくれるとありがたいです。

〈好きかも♪〉
 おにぎり、猫たん、ジャック・ホワイト、ブクオフ、固いパン、高いところ、広いところ、すっげー大きな建造物、ダムとか工場とか、毛玉とり、いい匂い…

〈苦手かも…〉
 かます、説明書、道案内、カマドウマ、狭いところ、壁がすんごい目の前とか、渋滞、数字の暗記、人ごみを横切る、魚の三枚おろし…
ねこじかんです

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